2018年6月2日、九州大学米軍ジェット機辛く50周年記念シンポジウム




2018年6月2日、九州大学箱崎キャンパスに墜落した米軍のジェット機50周年のシンポジウムに参加しました。
 米軍板付基地昨日が沖縄に移設されたが、根本問題は何も解決していないこと、現在も板付空港には米軍の軍事施設があり、機能していること、そしてなによりも安倍政権によって戦争準備の政策
がすすめられ、沖縄に新基地が作られようとしていること、自衛隊基地の新設、増強がなされていることを確認して、反戦平和活動が今後ともゆるぎなく進められる必要があること、そして研究者として
特に軍事研究には協力しないことが、九州大学に墜落したジェット機をめぐる闘いの教訓であることが確認されました。



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